生物(せいぶつ)多様(たよう)性(せい)のめぐみ(生態(せいたい)系(けい)サービス)

生物(せいぶつ)多様(たよう)性(せい)は、ぼくたちの豊(ゆた)かな暮(く)らしにはかかせないたくさんの自然(しぜん)のめぐみをもたらしてくれるよ。

たとえば…

すべての生命(せいめい)の存立(そんりつ)基盤(きばん)
植物(しょくぶつ)が酸素(さんそ)を生(う)み、森林(しんりん)が水(みず)の循環(じゅんかん)のバランスを整(ととの)えるなど、生命(せいめい)が生(い)きていくためには多(おお)くの生(い)きものの営(いとな)みによって支(ささ)えられています。
暮(く)らしの基盤(きばん)
食料(しょくりょう)はもちろん、新聞(しんぶん)や本(ほん)などの紙(かみ)製品(せいひん)や医療(いりょう)品(ひん)など、生(い)きものの遺伝(いでん)的(てき)な情報(じょうほう)、機能(きのう)や形態(けいたい)も私(わたし)たちの生活(せいかつ)の中(なか)で利用(りよう)されています。
豊(ゆた)かな文化(ぶんか)の根源(こんげん)
海(うみ)に囲(かこ)まれ、南北(なんぼく)に長(なが)い国土(こくど)と季節(きせつ)の変化(へんか)に富(と)む日本(にほん)では、地域(ちいき)ごとに異(こと)なる自然(しぜん)と一体(いったい)になって地域(ちいき)色(しょく)豊(ゆた)かな伝統(でんとう)文化(ぶんか)が育(はぐく)まれてきました。
自然(しぜん)に守(まも)られる私(わたし)たちの暮(く)らし
豊(ゆた)かな森林(しんりん)や河川(かせん)の保全(ほぜん)は安全(あんぜん)な水(みず)の確保(かくほ)や、山地(さんち)災害(さいがい)の軽減(けいげん)、土壌(どじょう)流出(りゅうしゅつ)防止(ぼうし)など、私(わたし)たちが安心(あんしん)して暮(く)らせる環境(かんきょう)の確保(かくほ)につながります。

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