10月1日に企業が主催する環境教育プログラムの一環として、台湾の大学生が見学に来ました。
まずはメッセージスタジオから。
子どもの気持ちに戻って、模型の中から1分間でいろいろな環境問題をさがしてもらいました。
工場からの排気ガスやエネルギーの無駄遣いなど気になったところをあげていただきました。
続いてハウススタジオでは、発電自転車にチャレンジしてもらいました。
自転車をこぐと日本ではおなじみのあの曲が流れます。
「おー、聞いたことがある!」と思わず口ずさんでくれる方もいました。
ハウススタジオでは、「きつねにエサをあげるとどうなるか」について考えてもらいました。
最後は太陽光パネルを見てもらい終了しました。
短い時間でしたが、皆さん楽しそうに見学ツアーに参加してくれました。
機会があればまた来てくださいねー♪
環境プラザスタッフ p(♪_♪)p