9月21日(土)に、菊水やよい児童会館のみなさんが見学に来てくれました。
「環境問題」にはどんなことがあるのかを模型の中から見つけ出してきてもらいました。
「ザリガニがいた」「象が死んでいた」「バッタがたくさんいた」と、見つけたものを教えてくれました。
少年、ヘビ、親鳥、ヒナなど模型に登場する生きものの役になり、それぞれの生きものがどんな気持ちなのかを考えて発表してもらいました。
ハウススタジオでは展示されている衣類や環境プラザのタイルが、何をリサイクルして作られたのか考えてもらいました。
屋上の太陽光パネルの見学では、普段間近で見ることの少ないパネルに興味深々の様子でした。
実際に触ってみた子からは「思っていたよりも熱くなかった」という感想が聞こえてきました。
鳥のくちばしの利点が書かれたカードを引いて、ビンゴをそろえながら鳥の生態を知っていくワークショップです。
正解が発表されたびに、「リーチ!」「ビンゴきたー!!」とにぎやかな声が飛び交っていました。
見学の感想を聞いてみたところ、「鳥のビンゴが楽しかった!」「生きもののことがわかった!」「また遊びに来たい!」という声が聞こえてきて、みんな楽しんでくれたようでした。
菊水やよい児童会館のみなさん、ありがとうございました。また遊びにきてくださいね♪
環境プラザスタッフ p(♪_♪)p