気持ち良い夏の日に絵手紙と自然観察をする行事を実施しました。
まず最初は絵手紙の基本を練習。
いつもとは違う持ち方で、線やうずまきを描きます。
まだちょっとみんな緊張気味です。
いよいよ野外に出発です。
カエデの葉、マツボックリ、ドングリの赤ちゃん、ヘビイチゴ。
色々な物を見つけまました。
見つけた物をその場で絵手紙にしていきます。
風もあって木陰は気持ちいいですね。
環境プラザに帰ってきた後は、みんなで作品の発表です。
どれも力作ぞろい。
「最初、絵は苦手と思ってたけど、やってみたらすごく楽しかった」
「ヘビイチゴはつぶれても汁が出ない」
「木の名前やクルミの本当の姿がわかった」
いろいろな発見や感想があったみたいです。
あっという間の時間でした。
参加した皆さんの作品や当日の様子はこちらからどうぞ↓