2011年11月アーカイブ

北海道高等盲学校の生徒さんが見学に来ました。

11月25日(金)、生活単元学習で「環境」をテーマに取り上げているということで、北海道高等盲学校3年生の生徒さん4名と先生が見学に来ました。

 

IMG_0003.JPGアーススタジオで、水・食・生態系・大気・エネルギーの話をした後、発電自転車をこいで発電してもらいました。

発電自転車を使い、電気をつけて音楽も鳴らすには、相当のスピードで自転車をこぐ必要があり難しいのですが、代表してこいでくれた生徒さんは、電気も明るくつき音楽のメロディーもしっかり流れて、みんな感心していました。

タウンスタジオでは、生きものの「食う・食われる」というつながりのなかに、人間が入るとどうなってしまうのかということをみんなで考えました。

 

 

 

それから、屋上の太陽光パネルを見に行きました。

気温も低く寒かったのですが、太陽光パネルの解説を熱心に聞いてくれていました。

展示コーナーに戻ってからは、自由見学の時間です。

発電自転車や手回し発電に挑戦したり、ゴミ分別ゲームに夢中になる生徒もいて、先生と一緒に展示物で楽しく体験していました。

見学をしながら、疑問に思ったことや気付いたことがあった生徒さんもいました。

疑問に思ったことや興味を持ったことを、さらに調べていってくださいね。

また遊びにきてくれるのを待っています。

 

 

環境プラザスタッフ(N★)

 

 

 

 

 

中富良野町子ども会のみなさんが見学に来てくれました!

11月26日(土)に中富良野町子ども会のみなさんが見学に来てくれました!

子ども会のみなさんは職員による展示コーナーでの解説を聞いた後、太陽光パネルも見学に行きました。

 

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 今回の見学の目的は「エネルギーについて学ぶ」ということで、

 展示コーナーでは、自転車をこぐことで発電する発電体験をしたり、

 屋上では、太陽光パネルを見ながら太陽光発電のメリット・デメリットについて

考えたりしました。

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 自由見学では、発電自転車に乗って夢中でペダルをこぐ人、地球儀のジオラマのゾウを見て

「なぜゾウが象牙のために殺されなければならないのか」と真剣に考える人、

水がどう循環しているか体感できる展示物を交代で体験する人、

どんぐり広場にあるどんぐりをつかった工作の展示をみて楽しむ人など

思い思いに時間を過ごしていました。

 

 環境プラザで感じたこと、疑問に思ったことが、

地球環境について考えるきっかけになればうれしいです。

 

 またぜひお立ち寄りください!

 

環境プラザスタッフ(m・s)

 

 

 

こどもエコクラブ第12回の活動

11月19日(土)にこどもエコクラブ第12回目の活動をしました。

前回に引き続き「ヒグマと人間の関わり」をテーマとし、今回はヒグマを含めた野生の生きものと私たち人間が共に暮らしていくことについて、メンバーみんなで考えて意見を出し合いました。

IMG_9837.JPGまず始めに、札幌市北方自然教育園の協力で提供してもらった、果樹園での梨の食痕やフン、爪痕などの写真を見ながら、ヒグマと人間の間で今起こっていることがどんなことなのかを知りました。

ヒグマのフンの写真を出したところ、あまりの量の多さにびっくり!

子どもたちは、写真を見たり目撃情報を聞いたりすることで、ヒグマが私たちの近くで暮らしていることを感じたようで、興味津々の様子でした。

 

 

 

私たちの住む北海道には、ヒグマ以外にもたくさんの生きものが棲んでいます。

どんな生きものがいるのか、そしてその生きものと人間の接点はどんなところなのかを挙げてもらったところ、ハト、カラス、タヌキ、アリ、エゾリス、スズメ、エゾシカ、キツネなどが挙がりました。

そしてその生きものも人間との間で、ゴミを荒らす・交通事故が起こる・寄生虫の問題があるなど、何らかのトラブルになっていることがわかりました。

そこで、野生の生きもののことをメンバーはどう思っているのかを知るために、3色のカードで「そう思う」「少しそう思う」「そう思わない」という気持ちを表わしてもらいました。

 

DSC04719.JPG「もっと野生の動物を身近にみることができたらいいのに」「野生の生きものは人間との間でいろいろな問題が起きているけど、このくらいのトラブルは仕方のないことだ」といった項目のほか、農家や札幌市長の立場だったら・・・といった視点でも聞いてみました。

悩み抜いてカードを挙げたり、迷いはなく自信満々にカードを挙げる様子からは、自分の気持ちと向き合っていることが感じられました。

 

 

DSC04725.JPGその後は、生きものがいないと良いと思うことと困ることをフリップに書いて出してもらうことで、私たち人間が生きものと共に暮らしていくことを考えるきっかけとしました。

 

 

 

 

 

DSC04737.JPG生きものと共に暮らしていこうとする時に、どんな問題が起きるのか、または今起こっている問題を挙げてもらい、その問題を解決して共に暮らしていけるようにするためにはどうしたらいいのか意見を出し合いました。

 

 

 

 

 

「野生動物と人間と棲む場所を分けたらいいのでは?」「町の中に野生動物の広場を作り、野生動物専用の通り道を作る」「列車との事故をなくすために、線路はトンネルにしたらいい」「トンネルにしたら乗っている人が景色をみることができない」「ガラス張りのトンネルにしたらいいかもしれない!」「森に餌がないために町へ出てきてしまうなら、森の中にえさ場をつくったらどうだろう」「ガラスのトンネルにしても、電気柵で棲む場所を分けるにしても、えさ場を作るにもお金がかかってしまう」など、面白い発想が生まれたり、お金がかかってしまうことに行きついてしまうことで悩んだり・・・一つの意見から更に話が発展していき、面白い時間となりました。

 

DSC04742.JPG活動の最後には、メンバーもスタッフも、生きものに対する思い・生きものと共に暮らすことへの思い・または話し合いをしてみて感じたことなどを、「わたし・ぼくの気持ちカード」に絵や言葉で表現しました。

 

 

 

 

 

<わたし・ぼくの気持ち>

 ★生き物とくらすのはいいと思う。いろんな工夫してもやっぱり"お金"がかかる。お金がかからない方法はあるのかな?

★生き物と共に暮らすのは、やっぱり難しい。

★電柵を作るならお金がかかるけどしょうがないと思った

★みのまわりをリサイクルしてガラスのトンネルなどをつくる!

★電気牧柵をつけても大きい動物は入れない。小さい動物はとおれる・・・。

★ガラスリサイクルなど、トンネルじゃなくて

★カラスがゴミを食べて荒らしてしまう。

★小さな動物でもはいれないような電気柵を作る。

★生きものもヒトも"いなくなってもいい"ものはいないと思う。ぼくたちの時代で、ヒトがいろんなものを使いつくしてはいけないと思う。バランスよく、生きものやヒトがどっちも自然から恵みを受けられるといい。

★野生動物と共に暮らすのには「お金」というカベがあり難しいと思った。

★野生の生きものと共に暮らす時、いろんな問題があるけど、それでも私は生きものが好きだ!!

 

前回と今回の活動でできた「ヒグマのプロフィール」や「生きものと共に暮らすために考えたこと」は環境プラザの展示コーナー等で展示しています。

 

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さらに、来館者のみなさんのご意見を展示コーナーにて募集しています。

野生の生きもののことや、共に暮らしていくことについて、みなさんの気持ちをお聞かせください。

 

 

環境プラザスタッフ(N★)

 

 

 

 

 

 

 

 

「気象予報士が読み解く地球温暖化」

11月19日(土)

対談シリーズ「林心平」が専門家にきく『温暖化ってどんなこと?』」の

第2回目が行われました。

今回は、北海道文化放送「のりゆきのトークDE北海道」の

気象キャスターも務めたことのある、浦野浩さんにお話しを伺いました。

 

天気予報番組は、おそらく私たちの生活の中においては、

とても身近なもので、日々の暮らしを支える重要な情報源です。

毎日、欠かさずチェックする方も多いという思いますが、

実は、番組の中でよく使われている専門用語、

みなさん、きちんと説明できるでしょうか?

例えば、夏日・冬日・平年・・・。

他にも、雨の降り方を表す表現にもすべて定義があります。

テレビ番組ならではの裏側の話なども聞くことができ、

天気予報番組がより身近に、楽しみな番組になりました!

 

 

 

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そして、今回のテーマ、気象と温暖化の関係・・・。

講師の方のお話しによると、

地球温暖化が気象に影響を与えているとは、もちろん断定できません。

けれでも、"わからないから、何もしなくてもいい"というわけではありません。

長い地球の歴史の中でみると、温暖化現象は自然の流れという見方もあります。

しかし、現在の地球温暖化で注目すべき点は、その気温の変化率とスピードです。

仮に、地球温暖化が人為的作用による影響が多いということになれば、

今後、地球がどうなるかは誰にもわかりません・・・。

 

「北海道にとって、温暖化はプラスである」という見方があるのも事実です。

気候が温暖になり、住みやすくなるかもしれません。

しかし、環境問題を地球規模で考えたとき、おそらく地球温暖化による影響は、

プラスよりマイナスが多い、つまり損失が多いのではないでしょうか?

 

このように、地球規模で環境問題を考える本講座、

次回は12月17日(土)「広大な湿原は炭素の貯蔵庫」です。

ぜひ、お気軽にご参加ください。

 

 

 

 

岩見沢市立豊中学校の生徒たちが見学に来ました!

 11月16日(水)に岩見沢市立豊中学校の生徒17名が見学に来てくれました。

環境プラザには初めて来場したということで、とても興味津々という様子でした。

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 午前は展示解説では、展示物と太陽光パネルの見学を行いました。

生徒たちはこちらからの質問に答えてくれたり、メモを取るなど、

とても熱心に取り組んでいました。

 午後は事前にいただいていた質問に回答をしました。質問の中には、

「環境問題に対して自分たちができること」「原発問題」「太陽光パネルについて」

などさまざまなジャンルがありました。

 その後に、自由見学を行いました。そこでも生徒たちは、気になった展示物や

資料を手に取り、メモをしていました。自由見学では、展示物を見ながら新たに

興味を持った質問もありました。

 

 今回見学で学んだことを家族や友達にも話して情報を広げていって

欲しいと思います。

 

環境プラザスタッフ(a-chan♪)

開智中学校の生徒さんが見学に来てくれました!!

11/11(水)に埼玉県の開智中学校の生徒さん2名が

修学旅行の自主研修の一環として環境プラザを訪れました。

小学生の時の総合的な学習の時間から継続して「地球温暖化」をテーマとして調べている

ということで、積極的な様子でした。

 

 まず、アーススタジオの展示解説を行いました。水や食に関する問題、

生態系に影響を与えている外来種問題、

暖房を使うことによって発生する温室効果ガスがどう地球環境に影響を及ぼすのか、

といった今地球で起きている環境問題について、説明しました。

生徒さんは職員の出したクイズに答えつつ、

自ら何が問題なのか、どうして問題になっているのか考えているようでした。 

 

 次に、ハウススタジオでは普段使っている家電製品はどれくらいの電力を必要としていて、

どれくらいの二酸化炭素を排出しているのかを知ってもらいました。

そして発電自転車をこいでもらいました!発電量が250Wに達すると電気が点きます。

体験した生徒さんは「電気を作るってこんなに大変なんだ...」とつぶやいていました。

 

その後、屋上にある太陽光パネルを見に行きました。150枚あるパネルですが、

最大でもエルプラザ全体で必要な電力量の0.5%しか賄えていないとお話すると、

割合の少なさにとても驚いていました。

 

修学旅行で学んだ成果を発表するために、大事なポイントを書きとめていました。

展示物についての質問もたくさん挙がりました。

 

 

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最後に、地球環境を守るために私たちができることってなんだろう、と尋ねたところ、

「水を大切に使う」「正しい知識を得る」

「時と場合に応じて車に乗る」などの意見を聞くことができました。

 

ぜひこれからの生活で実践していってください!

 

今日調べたこと、疑問に思ったこと、興味を持ったことをさらに深めていってほしいと思います。

北海道に来たときはまた見学に来てくださいね!

 

環境プラザスタッフ(m・s)

こどもエコクラブ第11回の活動!

11月5日(土)にこどもエコクラブ第11回目の活動をしました。

前回から期間があいて一か月ぶりでしたが、メンバーは元気な顔で来てくれました。

当初は、森から自然素材を集めてのクッキングを予定していましたが、ヒグマ出没情報が相次いでいるため予定変更をし、ヒグマを通して自然と人間の関わりを考える活動を2回シリーズで行うことにしました。

 

IMG_9562.JPGその第1回目ということで、まずはヒグマに抱いているイメージや、生態の予想を挙げてもらうことから活動がスタートしました。

ヒグマのイメージは一言でいうと「大きい」「怖い」「毛がかたそう」「臭そう」という声が上がりました。

大きさや重さ、生息地、食べ物、家族構成、活動時間などを予想で書きだしていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_9571.JPGそのあとに、本当のヒグマを知るため、各自でヒグマの生態を調べました。

環境プラザとエルプラザ1階の情報センターを利用して、DVD・図書・インターネットを使って調べ、調べたことはワークシートやフィールドノートに書きこんでいきました。

 

 

 

 

IMG_9572.JPG調べることに慣れているエコクラブのメンバーは、自分で知りたいことをどんどん調べて、ワークシートやフィールドノートがいっぱいになるくらい書きこんでいました。

 

 

 

 

 

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IMG_9586.JPG調べたあとは、それぞれが調べた情報を発表してもらい、一つの紙にまとめていくことにしました。

「大きさは?」「家族構成は?」というスタッフの問いかけに、次々と手が挙がります。

もちろん調べきれなかったこともありましたが、最初に予想していたものと比べられるくらいの情報が集まりました。

 

 

 

 

「大きくて怖い」というイメージのヒグマでしたが、調べてみるとただ「怖い」だけの動物ではないと、印象が変わったメンバーもいました。

今日の感想を聞いたところ、「オスだと300㎏もあると知ってびっくりした」「ヒグマのことを知ることができた」「ヒグマは特徴がたくさんある動物だということがわかった」「北海道にいるヒグマのうち、7割が人の住むところに出てきてもおかしくないということにおどろいた」「もっとヒグマのことを調べたいと思った」などの感想が出ました。

 

次回は、野生の生きものと人間が共に生きていくことについて考える回です。

調べ物をしたり、みんなで考えたり、意見を出し合ったりしながら進んでいくところがとても面白い活動で、スタッフも楽しんでいます。

 

 

環境プラザスタッフ(N★)

 

 

 

札幌市立北辰中学校の生徒さんが見学に来ました。

11月10日(木)に、札幌市立北辰中学校の生徒さん8名が、見学に来ました。

生徒さん代表によるしっかりとした挨拶から始まった見学は、今日調べたことをまとめる学習があるということで、お話したことを一所懸命に書きとめている姿が印象的でした。

 

IMG_9681.JPGまず始めに、メッセージスタジオの展示物を使って、いくつかの環境問題についてお話をしました。そして解決するためには何ができるかを一緒に考えました。

 

 

 

 

 

 

ハウススタジオでは家電製品とエネルギーについてお話をしました。

次に、秋晴れでとても気持ちのいい天気の中、屋上の太陽光パネルを見に行きました。

150枚あってもエルプラザ全体の0.5%しかまかなえていないことにとても驚いている様子でした。

環境プラザに戻ってからは、質疑応答の時間です。

「札幌の環境は現在どのような状態なのか」「温室効果ガスは二酸化炭素ばかりが取り上げられるのはなぜなのか」「環境をよくするための近道は何か」など、事前に考えてきた質問以外にも、見学を通して疑問に思ったことを質問してくれました。

さらに疑問に思ったことを、もっともっと調べて、いろんな人に話をしてほしいと思います。

まとめ学習ではどんなものができあがったのか、とても興味があります。

また遊びにきてくださいね!

 

 

環境プラザスタッフ(N★)

啓北商業高等学校の生徒さんが職場体験学習に来ました!

11月9日(水)に啓北商業高等学校の生徒さん13名が、職場体験学習に来ました。

 

IMG_9633.JPGまずは環境プラザがどんなところで何をしているのかを知ってもらうために、オリエンテーションで施設の説明や環境プラザの見学を行いました。

 

 

 

 

 

 

次はメインプログラムの「環境保全活動啓発パネル作成」です。

4つのチームに分かれ、各チームごとにテーマを決めて啓発パネルを作成していきます。

IMG_9645.JPG内容は、決められた時間内にパネルを作成し、プレゼンテーションをするという一連の流れを体験することです。

午前中はテーマを決めるところで悩んでいるチームが多く、環境プラザの展示コーナーで情報収集している姿が見られました。

午後になると大方の内容が決まってきたようで、1階の情報センターで関連図書を探したり、イラストを描き込んでいったり、プレゼンテーションの原稿を作る作業を進めていました。

 

 

プレゼンテーションの時間が近づいてくると、焦ったようにラストスパートで頑張っているチームもありました。

そして、いよいよプレゼンテーションの時間です。

 

IMG_9668.JPG1チーム5分という時間で、作成した啓発パネルの解説やどういう思いで作ったのか、また何を伝えたいのかということをプレゼンテーションしてもらいました。

他のチームは、付箋を使い「評価できる点」と「改善点」を書き、相互評価をしていきました。

テーマは各チーム異なり、「生態系(ヒグマ)」「リサイクル」「地球温暖化」「水」の4つでした。

どこのチームも趣向を凝らした作品となりました。

 

 

相互評価でも、良い点を見出し、次につながる改善点を出していました。

今日作成したパネルは環境プラザで展示をしています。

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たくさんの人に見ていただき、作成した人の思いや伝えたいことが伝わると嬉しいです。

生徒さんからは、「施設内見学でいろいろな発見があり、自分に何ができるのか改めて再確認できました」「他の班の発表を聞いて、評価したり自分ならこうするということを出し合うのは良い経験になりました」「もう少しリサイクルのことについて調べようと思いました」という感想をいただきました。

今回の経験を活かしていってくれることを期待しています。

 

 

環境プラザスタッフ(N★)

新着図書のお知らせ

情報センター(エルプラザ1階)で10月31日(月)から貸出が始まった新着図書の中から、オススメ図書を2冊ご紹介します。

 

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『脱皮コレクション  ―のぞいてみませんか?生きものたちの秘密の時間を。』

岡島 秀治/監修

新開 孝、関 慎太郎/写真

日本文芸社 2011年6月発行

【分類:NG0 オ】

  脱皮を繰り返して成長していく生きものと聞くと何が思い浮かびますか?

この本を見ると、脱皮をする生きものがたくさんいることに驚かされます。

そして脱皮していく課程を追って撮影した写真がたくさん掲載されているので、なかなか見ることのできない場面を見ることができるのです。

ヘビは脱皮をする時、服を裏返しにして脱ぐかのように、きれいに脱皮をしていきます。

そのほかにも、チョウやテントウムシといった虫や、カエルやザリガニなどの脱皮シーンも多数掲載されていて、見ているだけで面白く、大人も子どもも釘づけになってしまう本です。

 

 

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『野あそびブック  ―親子でおでかけ北海道』

自然ウォッチングセンター/著

浜田 弓、菅沼 みゆき、すみた まきこ/イラスト

亜璃西社 2011年7月発行

【分類:NG0 シ】

 北海道で自然観察や自然体験イベントを行っている「自然ウォッチングセンター」が作成した野あそびブックです。

出版されている多くの野あそびの本は本州での遊びが紹介されているので、北海道ではできない遊びが多いものです。

この本は北海道でできる野遊びが紹介されており、北海道に生えている植物を使っての遊びや、冬にできる遊びなどが紹介されていて、すぐにでも外に遊びに行きたくなってしまいます。

また、安全に遊ぶための情報の掲載や野遊びできるオススメスポットの紹介もされています。

お子さんのいる方や、幼稚園・小学校の先生にオススメの一冊ですが、イラストや写真が多いので、子どもたちが見ても楽しめます。

 

その他の新着図書はこちら

 

 

☆☆情報センターとは☆☆ 

情報センターでは、男女共同参画・消費生活・市民活動・環境の4分野に関する情報発信や情報収集ができます。

イベントの開催や活動発表の展示をはじめ4分野のテーマで収集した所蔵図書・行政資料・視聴覚資料などを閲覧、借受することができます(一部資料は閲覧のみ)。

お問い合わせは札幌エルプラザ情報センターまで(011-728-1223)。

 

環境プラザスタッフ(N★)

 

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