2012年2月アーカイブ

家庭の省エネ診断に参加しました!

2月25日(土)に、財団法人北海道環境財団が行っている家庭の省エネ診断を、札幌エルプラザ職員3人が受けました。

 

  P2250019.JPG事前の調査表で、家庭でのエネルギー使用量(灯油・ガス・電気など)をお伝えしており、そのデータをもとに、診断していただきました。

 

 

 

 

 

 

診断結果では、年間の二酸化炭素の排出量のほか光熱・燃料費までもが数字とグラフで出て、どこから排出されている二酸化炭素が大部分を占めていて、どこにお金がかかっているのかを知ることができました。

さらに、どんな取り組みをすると排出量が減るか、自分にできる取り組みはどんなことかを診断員さんと話をしました。

 

 

P2250016.JPG診断で使用するパソコンのソフトがわかりやすいうえに面白く、さらに診断員さんと話しながらの診断は、普段の暮らし方を楽しく見直すことのできる時間となりました。

 

 

 

 

 

 

P2260012.JPGのサムネール画像診断後は受診した職員3人がそれぞれの診断結果を見ながら、「私は給湯で二酸化炭素がたくさんでていた」「自分の家ではこうすると省エネになるらしい」といった話で盛り上がりました。

 

 

 

 

 

職員からは「普段もなんとなくは使用量が多い感じはしていたけど、数字やグラフで見て、どの部分の省エネに取り組むと効果的なのかを知ることができた」「省エネの取り組みは自分にも簡単にできそうなものがあることがわかったので、実践してみたい」という感想が聞かれました。

今日の診断を受けて、省エネ方法を家庭で実践しよう!という気持ちになった職員3人でした。

 

 

 

環境プラザスタッフ(N★)

 

 

2012年2月20日(月)
ランチタイム講演会IN情報センター

「スズメバチは本当に危険な生きものなのか?」が終了しました。

 

★ランチタイム講演会とは...

お昼休みに気軽に生きものの話を聞くことの出来る講座です。

生物学や環境学を学んでいる学生や院生、環境関連の仕事に就いている方を

講師としてお招きし、それぞれ専門の札幌市や近郊に生息している

生きものの生態や種の多様性のもつ不思議についてお話を伺います。

 

今回は㈱エコニクスの菊地 那樹さんにお越しいただき、

学生時代から研究されていたスズメバチについて、

体験談も交えてお話いただきました。

 

刺されたら危険、怖いという一面ばかりがクローズアップされがちなスズメバチですが、

知られざる生態や天敵の話、都市に進出してきた理由など、意外な事実を丁寧でわかりやすく

お話ししてくださいました。

講演会の後半には、環境プラザスタッフとの対談もありました。

スズメバチと共存していくために、刺されない方法や、もしも刺されてしまった時の対処法なども

お聞きすることができました。

 

 

P2200019.JPG 

 

  

 

 

 

 

 

 

 講師が持参されたスズメバチや巣の標本を熱心に見ている参加者もいて、興味深い様子でした。

 

参加した方からは「害虫だと思っていたけれど人間にとっていいこともしてくれているんだ...」

という声が聞かれ、スズメバチは危険で駆除の対象となるだけの生きものではなく

自然環境においては必要で、むしろ共存していかなければならない存在である、

ということが伝わったようでした。

 

来月は、2012年3月19日(月)

「エゾサンショウウオの育ち方」と題し、

佐藤 拓弥さん(酪農学園大学 環境システム学部 生命環境学科 発生生物学研究室 所属)


を講師としてお迎えし、エゾサンショウウオの生態や自然環境の指標についてお話しいただきます。

エゾサンショウウオは世界中で北海道内にしか生息していない固有種 ですが、

開発の影響により生息地である森林や水辺が減少傾向にあるため個体数が減っている

両生類です。

 

どうぞお昼休みにお気軽にご参加ください。

 

(環境プラザm・s)

 

札幌市環境保全アドバイザーの派遣先にお邪魔しました!

朝から青空が広がった2月19日(日)、札幌レクリエーション協会さん主催の「バードウォッチングをしよう!」にお邪魔してきました。

札幌市環境プラザでは、札幌市内の団体やグループを対象に環境保全や環境問題の研修会講師と自然観察会の解説員を無料で派遣する制度を行っています。

今回は、札幌レクリエーション協会さんから依頼を受けて、環境保全アドバイザーの住友順子さんの派遣となりました。

その派遣先の様子を環境プラザスタッフが見学してきました!

札幌レクリエーション協会の会員とレク愛好者が集まり、冬の円山公園でバードウォッチングをするというものでした。

 

P2190005.jpgまずは、住友さんから双眼鏡の使い方のレクチャーを受けてからスタートです。

 

 

 

 

 

 

 

 

P2190012.jpg住友さんの話によると、今年は冬鳥の飛来数が少ないということでしたが、シジュカラやヒヨドリなど近くでみることができて、参加者も嬉しそうに鳥を観察していました。

次から次へと動き回る小鳥を双眼鏡で見るのは難しそうでしたが、住友さんから鳥の見た目や鳴き声の特徴を聞いて観察しているうちに、「あれは、ヒガラだ!こっちはヤマガラだ!」と見分けがつくようになり、楽しそうに観察されている様子がとても印象的でした。

 

 

 

最後には「またバードウォッチングをしたい」といった声も聞かれ、参加者の満足度の高さがうかがわれました。

見学に行った環境プラザスタッフ本人も、すっかり楽しんでしまいました。

 

またの派遣依頼をお待ちしております!

 

 

環境プラザスタッフ(N★)

こどもエコクラブ第18回の活動!

2月18日(土)にこどもエコクラブ第18回の活動を行いました。

冬の生きもの調べの最終回、発表の日です。

P2180009.JPGまずは、前回のまとめの仕上げ作業をしました。

時間に追われながらも完成を目指して、作業を分担しながら取り組んでいました。

そして発表の段取りや役割も話し合い、いよいよ発表の時間です。

 

 

 

 

P3180010.JPG発表は、各グループ5分間を使い切り、その後発表を聞いたグループは、疑問に思ったことやもっと知りたいと思ったことをワークシートに書き、質問タイムにうつりました。

質問は一人一つ以上するということにしているので、発表を聞いていたメンバーが次々に質問をしていきました。

発表するグループのメンバーも、わかる範囲で答えたり予想を伝えたりしていました。

発表するメンバーも緊張していましたが、質問を考えるメンバーも緊張感をもって発表に聞き入っている様子でした。

 

P3180014.JPG自分たちで調べたことや、生きものを発見した時の気持ちをしっかり自分の言葉で伝えている姿はとても自信に満ちていて印象的でした。

 

 

 

 

 

 

最後に振り返りとして、活動の感想を一人ずつ聞いたところ、「まとめをして発表するのが難しかった」「自分たちが見つけられなかった生きものを他のグループが見つけていてびっくりした」「どうして、こけは木についているのかわからないから、それをもっと調べて発表したいなと思う」「他のグループの生き物のまとめかたがすごくわかりやすいので、今度はそのグループのように書きたい」といった感想が聞かれました。

プラザスタッフが聞いていてもとても面白い発表会となりました。

 

P3180021.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

P3180022.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめた模造紙は、環境プラザの展示コーナーで展示をしています。クイズ式になっていたり、情報を求めているものもありますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

環境プラザスタッフ(N★)

 

こどもエコクラブ第17回の活動!

2月4日(土)にこどもエコクラブ第17回の活動を行いました。

前回北大で生きもの探しをしましたが、今回はその生きもの探しの結果をグループでまとめる活動です。

IMG_0743.JPGまずは、北大で生きものを見つけた時の気持ちや、予想した生きものを見つけられたかどうかなどを、フルーツバスケットのゲーム方式で思い出してから活動スタートです。

 

 

 

 

 

 

IMG_0746.JPGその後、グループごとにまとめ作業に入りました。

今までの活動の中でも、まとめ作業は何度か行っており、草木染めのまとめの回の時に、もう少し工夫してまとめたらよかったなどの感想が聞かれたので、その感想を思い出して、まとめ方を相談しました。

見た人に伝えたいことやまとめ方の段取り、メンバーの役割分担などしっかり話し合ってから取り組みました。

 

 

 

 

IMG_0754.JPGすると、模造紙にみんなで書くと時間もかかるので、手分けして生きものを調べて小さい用紙に書いたものを模造紙に貼り合わせていくことで、時間を短縮するなどの工夫をしているグループもありました。

 

 

 

 

 

IMG_0748.JPG調べ活動も慣れたもので、用意した図鑑だけでは調べられない時は、1階の情報センターも利用していました。

 

 

 

 

 

 

次回は、まとめ作業の仕上げと、発表です。

どんなものができあがるのか、プラザスタッフも楽しみにしています。

 

 

環境プラザスタッフ(N★)

 

 

 

第63回さっぽろ雪まつり 環境ひろばに参加しました!

2月6日(月)、7日(火)、8日(水)の3日間にわたり、

「第63回さっぽろ雪まつり」に参加してきました。

 

会場は、大通公園5丁目東側の「魔法よ、みんなに届け」という

ミッキーマウスと巨大マジカルハットの大雪像前の特設ステージで

行いました。

 

環境問題に関するクイズ、「環境〇☓(マルバツ)クイズ」を

特設ステージ前に集まっている観光客や市民の方々を自由に

参加できるように声をかけ、開始しました。

 

3日間の様子

  IMG_0766.JPG IMG_0771.JPG IMG_0776.JPG IMG_0786.JPG

IMG_0792.JPG IMG_0794.JPG

 

参加者もたくさん集まり、3日間とも大盛況でした!!

北海道や札幌市を中心とした問題だったのですが、北海道外や札幌市以外の

街から来た方々の正解が多く、最後まで残っている方々が多くいました!

正解者インタビューでは、札幌市以外の街や北海道外から来た方々のお話も

聞けてとても貴重な時間でした。

 

もっと環境について知りたい、考えたいと興味を持たれた方は、

ぜひ札幌市環境プラザまでお越しください。

 

環境プラザスタッフ(a.t)

「ペンギンの目線で見る南極の温暖化と生態系」(報告)

第4回2012年1月28日(土)
対談シリーズ林心平が専門家にきく『温暖化ってどんなこと?』

「ペンギンの目線で見る南極の温暖化と生態系」が終了しました。

 

今回は、国立極地研究所の准教授、高橋 晃周氏に

お越しいただき、お話しを伺いました。

南極大陸へは、現在までに8回も行かれており、

貴重なお話しを聞くことができました。

 

 

IMG_0686.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「南極で温暖化は進んでいるのか?」

この問いに応えるために、様々な貴重なデータを

提示し、詳しく説明をしていただきました。

参加者も熱心に耳を傾け、質疑応答の時間も

有意義な内容になりました。

 また、ペンギンの背中にカメラをつけて

撮影した映像が、会場にいるみなさんを和ませる一場面もありました。

来月は、第5回2012年2月25日(土)

黒松内低地帯の生物多様性~北限のブナと朱太川~と題し、

講師:黒松内町役場環境政策課 上席主幹 ・元黒松内町ブナセンター長 

高橋興世氏を講師としてお迎えします。

 

北海道における生物多様性の戦略についても

お話ししていただくことになっています。

どなたでも、お気軽にご参加ください。

(環境プラザSS)

 


 

 

 

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