4月10日(日) カプラの塔は突如出現しました!!
この塔の建設者は、環境プラザにご家族で遊びにいらしていた札幌市立山の手小学校の仲良し兄弟、3年生の佐藤 暖(ひなた)さんと1年生の温(ゆたか)さんです。
身長をはるかに超える、233段もの高い塔を完成させてくれました。
ご両親の見守る中、とても楽しそうに作っていました。
皆さん、カプラで遊んだことはありますか?
カプラは3辺の比が1:3:15の軽い積み木で1つ1つの大きさはすべて同じです。
創造力次第でいろいろなものがつくれます。
例えば塔やお城といった建造物、恐竜や亀などの生きもの、
ロボットや飛行船などまさに可能性は無限大∞です!
皆さんもご来場の際にはぜひ"カプラ"を体験してみてください!
環境プラザスタッフ ms